2016年3月14日月曜日

重森陽子展

寒い季節も漸く終わりに近づいた?今週日曜から学内ギャラリーオーブなどで始まった卒業制作展も盛況のようですね!皆さんもう見に行かれましたか?まだの方は是非お出かけください。

来週22日(火)から開催される『重森陽子展』のご紹介です。


















長年、水墨画を学んできました。絵付けのためという主旨の教室ですが
私は絵を描くのが楽しくて。基本の山水画、これを立体にして表現したら・・・。
そんな試みです。

               重森陽子






















(田中)

2016年3月5日土曜日

京に生きる 琳派の美 現代作家200人による日本画・工芸展

清水六兵衛先生が出品されている展覧会のご案内です。昨年11月に京都文化博物館で開催されたものを琳派400年記念事業のラストとして日本橋高島屋で開催されます。



























6階美術画廊では小品展も同時開催。ぜひご高覧ください。

(田中)

吉川充 陶展など

朝夕の冷え込みはあるものの日中の陽気は春近し…皆さんのご近所は如何でしょうか?
今年も通学部の卒制を皮切りに京都市内を中心に造形大関係の皆さんから展覧会のご案内を頂いております。ご紹介のタイミングが遅くなったものもありますが、ぜひご高覧ください。



先ず初めは3月8日(火)から20日(日)まで開催の「吉川充 陶展」です。
現在、3年次のスクーリングのみを担当されているのでご存じない方もいらっしゃるかも知れませんが、この機会にぜひ魅力あふれる吉川ワールドに浸ってください。



















次は「波調 京都・釜山の陶展」です。3月9日(水)〜20日(日)まで京都 三条御幸町角の三条ありもとビルにある Gallery  PARC  で開催です。清水先生、八木先生をはじめ添削室スタッフの伊賀上さん、スクーリングアシスタントの吉田さん、ジウンさん、それに留学生と韓国在住の皆さんで構成された日韓交流展です。






























続いて「陶 おんな4人展」
今年で6回目を迎える通信陶芸卒業の女性だけのグループ展です。4人の方々それぞれに違うニュアンスの作品が並ぶ楽しい展覧会です。





















先にご紹介した「波調」にも出品している通学部大学院の吉田瑞季さんの個展です。



「一期一会」と題した今回の個展では作品展示だけでなく参加型のイベントも色々あり、これまで陶芸を通してお世話になった方々への感謝の気持ちを込め、企画された様です。

























最後に毎年通信卒制展と同時期に開催されています「土遊び展 TETSU・YUKO・non」が3月16日(水)から20日(日)京都市東山区三条通りの東大路を東へ行ったART FORUM JARFOにて

























三者三様のアプローチで土と遊ぶ姿が思い浮かぶ展覧会です。





















今回ご紹介した展覧会は会期中の休廊日、最終日の閉廊時間が各々違うので詳細は画像をクリックし拡大してご覧ください。


(田中)


2016年3月1日火曜日

第7回 007の風 作品展

卒業生が銀閣寺の近くの「アートライフみつはし」でグループ展を開催されます。
林 秀行先生も出品されます。是非ご高覧下さい。










詳細は画像をクリックして拡大してご覧下さい。


















(西村)

2016年2月25日木曜日

京都造形芸術大学 通信教育部 大学院生展

京都造形芸術大学通信教育部大学院の陶芸分野と染織分野の合同展が開催されます。
ぜひご高覧下さい。

2016年3月15日(火)〜20日(日)
12:00〜20:00(最終日18:00まで)

MEDIA SHOP gallery
京都市左京区河原町三条下ル一筋目東入ル
TEL : 075-255-0783











詳細は画像をクリックし拡大してご覧下さい。



















(西村)

MAZNS NO7 まじめに遊ぶ造形仲間たち展

卒業生が京都市勧業館 みやこめっせ 美術工芸ギャラリーA室でグループ展を開催されます。ぜひご高覧下さい。












詳細は画像をクリックし拡大してご覧下さい。

















(西村)

第10回 陶新波展

 卒業生が京都のギャラリー中井でグループ展を開催されます。

第10回 陶新波展
通信陶芸コース第1期入学の仲間による作陶展です。
主に関西で活動していますが、関東方面の参加者もあります。
いつも各自が新しい物にチャレンジしているすがたをぜひご高覧下さい。
                    松井朋樹










詳細は画像をクリックし拡大してご覧下さい。



















(西村)