2011年10月30日日曜日

陶芸Ⅰ-2(ろくろ6日間)後半と陶芸Ⅲ-2(ひねり6日間)前半

昨日から陶芸Ⅰ-2(ろくろ6日間)後半と陶芸Ⅲ-2(ひねり6日間)前半のスクーリングが開催されています。


陶芸Ⅰ-2(ろくろ6日間)後半の初日では、前半で制作した作品の施釉、窯講義、教員が自作を解説するスライドレクチャー、窯詰めがおこなわれました。担当教員は田中良昭先生です。

 今回使用する土灰釉と伊羅釉の説明。












釉の調整方法の説明。












沈殿した釉は柄杓で撹拌しただけでは混ざりません。
必ず手を入れて確認します。














釉の濃度の確認。




























 陶芸Ⅲ-2(ひねり6日間)前半、テーマは「円柱、角柱からの展開」。
担当教員は田中佳代子先生です。














































(西村)