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(西村)
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施釉された楽焼の作品 |
耐火レンガを積んで作った土台に作品を詰めます。 |
セラミックウールでできた窯の蓋をのせる。 |
850℃程度まで温度をあげ、釉が溶けているのを のぞき穴より目でみて確認し、バーナーの火を止めて 蓋を開けます。 |
焼き上がった作品を火バサミで窯より取り出し、 おがくずや新聞紙で還元をかけたり、 燻したりして色に変化をつけます。 |
炭酸銅と炭酸コバルトが炎によって ラスター彩になった作品 |
焼成中の黒陶。 |
黒く燻すために松やにを新聞紙でくるんで缶に 入れた水とともに600℃の窯の中に投入します。 |
黒陶窯の窯出し。 |
黒陶の作品。 |